楽しいから覚えようとする。楽しみたいから話したくなる。

言葉は、誰かと一緒にいたいから必要になる。誰かと楽しい時間を過ごしたいから言葉を使う。 勉強としての英語ではなく「話せる英語」を身に付けるために、「目的」ではなく「手段」としての英語に触れる環境を提供する英語アフタースクールです。

子どもが英語を話すために必要なのは「ベンキョウ」ではなく「カンキョウ」です!

コース内容

オールイングリッシュで過ごす
「アフタースクール」

英語が初めてのお子さま大歓迎

プレスクールなどである程度の英語力が求められるインターナショナルスクールとは違って、アロハキッズは英語未経験の子もインターナショナルスクールのようにオールイングリッシュで過ごすことができるスクールです。

英語が話せなくても楽しめるように

ものづくりやお絵描きなどのアクティビティやゲーム、タブレットできるプログラミングなど、子供たちの興味をそそる遊びがメインです。「学ばないといけない」というような強制力や受身はなく、やってみたいという気持ちから、自然と英語を吸収していくカリキュラムを用意しています。

外国人の先生とオールイングリッシュ

メイン講師は全員外国人!必要に応じて日本人スタッフのサポートもつきます。

日本の子供がなぜこんなに英語が話せないのか?なぜIT教育が進んでないのか?そんな疑問に共感していただき、優秀な講師陣が集まってくれています。

授業や入試のためだけではなく、実践的な英語を

日本の英語教育はまだまだ「勉強」としての側面が強調されていますが、現代の子供たちが生きるグローバルな時代では、英語の実用的なスキルがますます求められています。

そして特に小学生までが、遊びながら吸収できる年代です。

その時期に外国人の先生と楽しく英語に触れることで、英語とコミュニケーション能力が自然と身につき、人間としても成長することができます。

最大4時間滞在できるアロハキッズの英語アフタースクールでは、英語を手段、遊びを手段とすることで子供たちの興味・好奇心を大切にしながら、勉強ではなく環境で話せる英語を身に付けます。

学歴やキャリアだけのためでなく、人間らしく自分らしく生きていくことが、人生において一番大事という意味を込めて、Hawaiiの自然感を表現した「アロハキッズ」という名前にしました。

いつでも始めることができます

インターナショナルスクールのような環境ですが、入学時期が決まっていないフリースクールなので、お好きなタイミングで入学することができます。

開校のきっかけ

オーナー:箕田 智美 Mita Satomi
instagram: @mintplus2020

私は幼少の頃から大学までずっと英語を学び、念願の短期留学やホームステイも経験した時に、今まで学んできた英語が通用しない現実に衝撃を受けました!!「私が学んできたのは、いったい何だったのか!?」

それを解明したく、大学卒業後は大手の英会話スクール2社で勤務して、英会話講師やマネジメントも担当しました。

実態を見れば見るほど、日本の英語教育には課題しか感じられず、自分の子どもには、外国人の先生とのコミュニケーションを楽しみがら、本当に身に付く英語を学んでほしい!!と思い、やっと見つけたのが来日したばかりのカリキュラム「ワンダーコード」でした。

これからの時代に必要な「プログラミング」を目的に「英語」は手段として身に付けることができるレッスン内容で、これだ!と思い、息子を生徒として通わせようと思いました。でも当時はまだ関東エリアにしか教室がなかった為、兵庫県初のワンダーコードとして!母の私が(笑)開校することを決めました!!現在わたしの息子も通ってます☆

インターナショナルスクールに行かなくても、アロハキッズに幼稚園、小学校の時に通ってもらえれば、普通に英語が話せるようになるスクールにしたい。さまざまな価値観が大きく変化する時代ですが、同じ母として皆さまとぜひ一緒に、新しい教育で子育てできれば幸いです。

会社概要

会社名ミントプラス合同会社
代表箕田 智美
所在地兵庫県三田市
連絡先070-8975-1788

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